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賞味期限 | 25日~40日(直接当店発送より) |
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「三河」とは愛知県の東部を示します。
「三河弁」の特徴的な語尾は「じゃん」「だら」「りん」ですが、中でも「りん」は「食べてみりん」というように可愛らしい印象で使われます。
『かすてりん』は「三河本みりん」を加えた優しい甘さの黒糖カステラです。
丸輪のリング状にふんわり黒糖カステラに焼き上げました。
「みりん」には角谷文治郎商店の「三州三河みりん」を使用しています。
餅米を麹の力で糖化熟成させ、飲めるほど美味しく切れの良い甘さが特徴です。
三河地方は醸造に適した水と温暖な気候に恵まれ、二百余年の昔からみりんの醸造が盛んに行われてきました。
現在でもみりん業者数全国一を誇るみりん作りの本場です。
カップの底に溶け残っているザラメ糖がシャリシャリした食感でアクセントになっています。
背の低いシフォンケーキの様な形をしています。
(ザラメ糖は、カップに付いて閉まっていることがあります)
三河木綿の意匠をあしらったギフト箱のご用意があります。
備前屋|家康公スイーツプロジェクト|特集|岡崎おでかけナビ - 岡崎市観光協会公式サイト
天明2年(1782)より、岡崎宿で菓子舗を営んでまいりました。銘菓あわ雪、手風琴のしらべでご愛顧いただいております。
【特集】三河かすてら『かすてりん』ってどんなお菓子? | ぽけろーかる[公式] | 観光企画
ぽけろーかるの企画です。昨年11月に備前屋より発売された新銘菓「三河かすてら かすてりん」。1個270円(税込)で、本店、系列店、オフィシャルサイトの通販ページでも購入することが出来ます。可愛いらしい響きのこのお菓子、もう試してみましたか?「かすてりん」という名前には、実はいろんな意味が込められているそう。この記事では、どんな商品なのかを写真と一緒に分かりやすくお届けしようと思います。ぽけろーかるの公認ライター ジョイさんが、備前屋の社長さんにお話を伺って来てくれたので、ぜひ下のリンクから取材の様子もお楽しみください。
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