「手風琴のしらべ」が4個入った鎧櫃(よろいびつ)型のギフトボックスです。
この「鎧櫃型ギフトボックス」は、徳川家康公が身につけたと言われる「金陀美具足(きんだびぐそく)」が入っていた鎧櫃をイメージして作りました。
大河ドラマ「どうする家康」番組タイトルロゴ使用許諾商品です。
また、一緒に入っている紙風船は、岡崎市の花「藤の花」の模様の紙風船で、色合いにいくつかの種類があります。
※「金陀美具足」は、「久能山東照宮博物館」に所蔵されています。
※ 岡崎公園(愛知県岡崎市)の「三河武士の館 家康館」(どうする家康ドラマ館)には、精巧な「金陀美具足」のレプリカが展示されています。