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岡崎市の当店のある東海道が矢作川と交差する矢作の里には、牛若丸(源義経)と浄瑠璃姫の悲恋の物語が伝えられております。浄瑠璃文楽の浄瑠璃は、この浄瑠璃姫物語を語源としていると言われております。
この物語は悲しい結末ではございますが、伝統の「琥珀羹」を多様なフレーバーと色で「浄瑠璃姫」の歴史恋物語の華やかさを表しました。
寒天の表面が白くなっているのは、糖分が硬く結晶化しているためです。琥珀羹、琥珀糖ともよばれるお菓子です。
一つの容器の中に、苺(赤)、ミント(緑)、洋梨(白)、ブルーベリー(紫)、柚子(黄)の5つの味が入っています。
※冷やしてもお召し上がり頂けますが、冷えたところから常温に出して水滴が付くと表面の砂糖の結晶が溶けてしまいますので、お気を付け下さい。
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