沿革
初代 備前屋藤右衛門 天明二年(1782)
三河国東海道岡崎宿伝馬に菓子舗を創業する。
きさらぎ 寛永12年(1645)
銘菓「きさらぎ」発売
二代 備前屋藤右衛門
三代 備前屋藤右衛門
銘菓 あわ雪 明治初頭
「銘菓 あわ雪」発売
四代 備前屋勝次郎
五代 備前屋勝次郎
六代 中野勝次郎
明治45年(1912)
店舗改装
七代 中野竹次
昭和2年(1927)
戦災で店舗焼失 昭和20年(1945)
店舗再建・再開 昭和22年(1947)
合名会社 備前屋 設立 昭和27年(1952)
八代 中野敏雄
昭和38年(1963)
本社工場建設 昭和45年(1970)
根石工場建設 昭和56年(1981)
「手風琴のしらべ」発売 昭和57年(1982)
本社及び本店改築 昭和59年(1984)
根石工場増築 平成2年(1990)
自動製餡プラント完成 平成8年(1996)
九代 中野邦夫
平成23年(2011)
根石工場改築 平成24年(2012)
本社工場改築 平成26年(2014)
岡崎南店開店 令和2年(2020)